ウルフムーンと心の中のオオカミ

Thoughts

年始早々の満月、とても綺麗でした。

一月の満月をウルフムーンと呼ぶそうです。
狼については、昨年末より、なぜか度々イメージが浮かんでいたので、
ウルフムーンの名前にしっくりとした感覚を覚えました。

そしてネイティブアメリカンのオオカミの話を思い出しました。

 

チェロキー族に伝わる心の中の2匹のオオカミ

 

人の心の中には、オオカミが2匹住んでいて
1匹は悪いオオカミ
恐れや怒り、ねたみ、劣等感、競争心、優越感など エゴの象徴のオオカミ

もう1匹は、良いオオカミ
喜びや平和、愛、希望、寛容、真実、慈悲など 信頼の象徴のオオカミ

人の心の中でおこる、この2匹のオオカミの戦いについて
戦いに勝つのは、自分が餌を与えたオオカミなんだよと
チェロキー族の老人が孫に話すストーリーとして伝わっています。

 

原文は

A Cherokee Legend

TWO WOLVES

An old Cherokee is teaching his grandson about life.
A fight is going on inside me, he said to the boy.

It is a terrible fight and it is between two wolves.
One is evil.
He is anger, envy, sorrow, regret, greed, arrogance, self-pity, guilt, resentment, inferiority, lies, false pride, superiority, and ego.

He continued, The other is good.
He is joy, peace, love, hope, serenity, humility, kindness, benevolence, empathy, generosity, truth, compassion, and faith.

The same fight is going on inside you  and inside every other person, too.
The grandson thought about it for a minute and then asked his grandfather,
Which wolf will win?
The old Cherokee simply replied,
The one you feed.

 

 

大事なのはどちらのオオカミが勝つのかではない

 

今の次元で解釈するなら、この2匹のオオカミの話は
善悪の教えではないように思う。
気になるフレーズはこの部分。

 

It is a terrible fight and it is between two wolves.

それはひどい戦いで
それは2匹の間にある・・・

 

善悪や、ポジティブとネガティブなど、相対させること自体が戦いなんじゃないかな。
2匹はひとつであって、分離させたために、その間でおこる戦い・・・

2匹のオオカミは、本当は1匹なんだと思う。

 

影の部分を知ることで見えてくる光。
自分のなかでこの2匹をひとつにすることが
ひどい戦いを終わらせること。
1つになれたオオカミはどんなオオカミなんだろう。
などなど、そんなことを想いながらの満月でした。

空のオオカミと言えば、
冬の大三角形 Winter Triangleのひとつでもある 天狼星 シリウス
月や星の名になっているオオカミ

 

今月はもう一度1月31日にウルフムーンとなります。
ブルームーンとも言われる二度目の満月です。
また、青いオオカミからメッセージを受け取るかもしれません。
2018年、オオカミと共にスタートです。

 

 

素敵なウォールアート見つけた♫

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